私らしく微笑んでいたい

そんなフレーズを思い出したいずみです、おはようございます。

12年前ぐらいに出た「水色の宝石」という曲の一節なんですけど、
最近この曲を思い出すたびに「私らしく微笑んでいるのかな?」って思うときがあります。

今、歩いている道が間違っているとは思いたくない。
最後まで歩いたときに、1本の道になるから、
振り向かずまっすぐ歩いていきたい。
自分に「嘘」はつきたくない。

さて、もうちょっと歩きましょうか。