二兎を追った結果


自分への戒めとしてのひとりごと。



行動するからには、少なからずリスクが伴うのは当たり前でしょう。
それが信頼だったり、居場所だったり、自分の身だったり。

失っても構わないって割り切れなかったり、新しいもの作るって気持ちがなければ、
何やったって中途半端で、後悔しか残らないのね。



だからこそ赦せない。



そんな中途半端な、生半可な覚悟しかないのなら、
私は動かないし、動きたくない。

人を動かすのは、お金とか情もあるかもだけど、
私はその人が持つ気持ちの強さで動きます。

心が弱いとか強いとかではなく、思いの強さ。
それはココロの強弱に比例しないでしょ。

人に頼るのは構わないけど、それなりに礼節守ってからにしてほしい。
何もしてないのに、最初から何とかしてくれなんて虫がよすぎない?

話も聞くけど、全てにおいて解決を頼ったり、同意を得たりしないで。
私があーしろこーしろなんて言う権利も義務もないでしょ。
私が了承したからって、それを免罪符にすることもやめて。

自分の手に負えず、私にやれと言って、私が手を下したら文句を言わないで。
お鉢が回ってきて、それを私が私の方法でやったもに対して、
「私だったら」とか言う前に、なぜそれをやらなかったわけ?

どこかで表に出るのであれば、叩かれる覚悟は必要だし、
人間関係はきれいな関係だけじゃないし、
それを受け入れられないのであれば、最初からやらないでほしい。






そんなわけで、ダークサイドいずみさんは、この辺りでおしまい。
次からは、いつもののんびり日記書きますよー。